首や肩こりの原因は過去の骨折が原因?奈良の根本改善専門の整体先生が語る首・肩こり改善のヒント!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。


当院へお越しになられる方で「首とか肩こりがひどくて上向くのがしんどいねん...」とご相談くださる方がいらっしゃいます。


首こりや肩こりの症状は、一般的な症状で多くの方が経験されているのではないでしょうか?


比較的、一般的な症状でありながら、なかなか接骨院やマッサージに行っても良くならないという声をよく聞きます。


これの原因としてあげられるのが、「根本原因」にアプローチされていないことが問題として挙げられます。


仮にそこの接骨院やマッサージの方がどんなにいい技術を持っていても「根本原因」にアプローチされていなかったら症状改善の効果は発揮されないのです。


当院は、徹底的にそこにこだわり、細かなカウンセリング、当院独自の検査法、当院独自の整体法にて症状の改善を図ります。


今回は、当院へご相談くださった方の症例を紹介させていただきながら、「首こり」や「肩こり」は、こういうところが原因でも起こるというのを知っていただきたいと思っております。


今回、ご紹介させていただく方は、60代男性の方で、過去に右の足首よりやや上の部分を複雑骨折されたご経験のある方です。


実は、この「過去の骨折」が現在の症状である「首こり」「肩こり」につながっていたとしたら驚きですよね?


そうなんです。そのまさかなんです。


では、「首こり」や「肩こり」はどのように過去の骨折と関係しているのでしょうか?

図をご覧ください。


図をご覧いただくとわかると思いますが、足の部分の赤丸したところが、今回ご相談いただいた方が過去に(30年以上前くらい)骨折したという場所になります。

この骨折したところは、骨自体はくっついて治っていますが、骨の軸はズレている状態でした。

また、骨折時に右足にすごい衝撃が加わっているため、その他の部位の歪みもまだ残ったままになっていました。

この骨の軸のズレがある状態、その他の部位の歪みも残っている状態で生活し続けるとどうなるのか?

そもそも骨の軸がまっすぐになっていないので、まっすぐとした形で右足は支えれなくなっています。

そうすると、その不安定さを支えようと骨盤、腰のあたりの筋肉を緊張させてなんとか踏ん張ろうと試みます。(自分の意識でやるのではなく、体が反射的にそうする)

そうすると、今度は背中の筋肉が張ってきます。

その背中の筋肉の張りが持続的に続いてしまうと、肩や首の筋肉が緊張状態になっていきます。

このパターンが長年続いていると、「首こり」や「肩こり」はなかなか取れなくなるということです。

つまり、「首こり」や「肩こり」の発生源を見つけて、そこに対してアプローチすることで、発生源の状態が緩和され、発生源が緩和されることで結果的に「首こり」や「肩こり」が改善されていくということです。

だから、首や肩を一生懸命揉んでいても、発生源が変化しない限り、その結果は変わらないということです。

骨の軸のズレは当院の整体法にて調整させていただきました。

そうすると、「首こり」「肩こり」は軽減し、「上も向けるようになった」と喜ばれていました。

この方の場合、自宅で自分でできるホームケアとしては、「右の過去に骨折した部位を温める」「右側の骨盤からお尻にかけてを温める」これをやっていただくよう指導させていただきました。

温めることで、組織の柔軟性が回復し、筋肉の緊張もほぐれることで「首こり」「肩こり」にもポジティブな影響になるからです。

奈良の橿原にある当院では、このようにして症状の発生源(原因)を見つけ出し、そこにアプローチしていくことで、根本改善を図ります。

どんな症状であっても、必ずその症状が起こるのには理由があります。

その理由に対してアプローチしてあげることで症状は改善していきます。

「首こり」「肩こり」、「もうひどすぎてもうしょうがない...」と思っているあなた、ぜひ一度ご相談ください。

県外や遠方の方に関しては、zoom(リモート)などを活用してカウンセリングや症状改善のためのホームケアの指導などもさせていただいております。

気軽にお問い合わせくださいませ。



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