膝が痛い原因は胆のう手術が原因だった?奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が語る膝痛改善のヒント!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。


当院へお越しになる患者さんで「膝が痛いんです...」とご相談をいただくことがあります。


膝の原因にも様々あり、膝自体に何か問題があって「膝が痛い」という症状が起こるものから、膝自体には何も問題はないが別のところから影響して「膝が痛い」という症状が出現しているケースがあります。


どちらの場合であっても、当院は独自の整体法で症状の改善を図っていきます。


今回、ご紹介させていただく患者さんは、過去に「胆のう切除術(手術)」を受けた患者さんで、膝が痛くて曲がらないという患者さんです。


では、胆のうの手術と膝が痛くなるという症状はどのように関係しているのでしょうか?


図をご覧ください。


図をご覧いただくと、赤丸で示したところに胆のうがあるのが確認できると思います。


患者さんの場合は、胆のう結石が原因で手術されたと伺いました。


胆のうを除去しているので、患者さんはこの空間に胆のうがない状態だと言うわけです。


この元、その場所に臓器があったものがなくなると体はどういう反応を示すのか?


その空間がいつまでも空いたままになっているわけではなく、その空間を埋めるようにして周囲の組織が元その臓器があった場所に集まるようにして治癒していきます。


治癒していく過程で当然、その周辺の組織含めて硬くなります。


そして、元臓器があった場所を中心として、周囲の組織を引っ張るような力が時間をかけて出てくるというわけです。


なので、手術後スグに何か後遺症のような症状を感じるわけではないということです。(多くの場合)


次に下の図もご覧ください。


この図では、実際に胆のうを除去したのちに体に対しどのように張力が働くかを表しています。


今回ご紹介させていただく患者さんが右膝に痛みを感じていたので、それを図で示しております。


図を確認しながら説明させていただくと、元胆のうがあった位置を中心とし、その位置に向かって張力が働いています。


膝関節でいうと、図のように胆のうがあった場所へ、引き寄せられるようにして力が働きます。


この膝関節が胆のうのあった場所へ引っ張られる力が加わった状態で動かそうとすると、また動かし続けると、膝関節に過剰なストレスが加わるために「膝が痛い」という症状が出現してくる原因となるわけです。


このようにして、胆のうの手術の影響により、時間をかけて膝関節にも負担がかかりやすくなってしまったせいで、その状態で動かそうとする、もしくは動かすために痛みが発生していたということです。


これは、特段めずらしいことではなく、他の手術の場合も同じような原理で他の部位へ影響を与えることがあります。


こういうことがあるんだということを知らないまま、手術したから大丈夫と思って、メンテナンスを怠ると、二次障害、後遺症のような症状が多くの場合、出現してきます。


奈良の橿原にある当院では、こういったパターンで生じる症状に対しても当院独自の整体法にて対応させていただいております。


体をあらゆる視点で観察することにより、なかなか良くならなかった症状も改善してくるようになります。


膝が痛くて過去に手術の経験があるという方は、ぜひご相談くださいませ。


県外や遠方の方は、zoomカウンセリング(リモート)も行っておりますので、気軽にお問い合わせくださいませ。



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