膝が痛いという訴えに対し、筋トレは効果的なのか?!奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が膝の痛み改善のヒントを語る!

治療しない治療院の院長の菊本です。


私がまだ理学療法士として病院に勤務していた頃、「膝が痛い」という訴えのある患者さんをみていた時にリハビリの中で筋トレを指導していました。


リハビリは、運動療法が主なので当然運動療法を通じて回復を図るわけですが...


しかし、ずっと疑問を持っていました。


「筋トレをして筋力をつけたところで、そもそも筋力が低下した理由に対してアプローチしなければ意味がない」と思っていました。


そもそもですが、膝が痛くなる原因は筋力が低下しているからだけではありません。


それこそ、ひとりひとり「膝が痛い」という理由は違うわけです。


だから、筋トレして膝が回復するケースは、筋トレをしなくなったらまた再発する可能性が高いわけです。


それだと意味がありません。


なぜなら、他の人は筋トレをしなくても膝が痛くないという人もいます。


「筋トレしなくても痛くない人もいれば、筋トレをして筋肉を鍛えないと痛い人もいます」

なぜ、何でしょうか?


ここでわかることは、筋肉量はそれほど影響を与えていない。もしくは、筋力低下が起こっているのは他の原因による影響で筋肉自体に問題はないというケースです。


これらを考えていくと、筋トレをしても体に与えるポジティブな影響力は弱いということが考えられます。


難しい話はなしにして、とりあえず「筋トレ」はあまり効果的ではないということをご理解いただければ結構です。


では、どういった影響を受けて「膝の痛み」が出現するのでしょうか?


列挙すると...(膝の直接的なケガは省きます)


🔸足の捻挫(ひどい捻挫であればより膝に影響する)

🔸変形性股関節症

🔸骨盤の歪み

🔸子宮や卵巣の病気

🔸腰椎ヘルニア

🔸腰部脊柱管狭窄症

🔸坐骨神経痛

🔸足の循環障害(ひどいむくみ、静脈瘤など)

🔸腸疾患、腸への負担(便秘、腸炎、潰瘍系の炎症など)

🔸盲腸切除

などなど。


現在、思いつくだけでもこれだけあります。(もちろん、これ以外にも膝の痛みに影響を与える要素はあります)


上記のような影響から「膝の痛み」が出現している場合は、筋トレとか膝の状態ばかりをみていてもなかなか改善していきにくいと言えます。


上記のような影響から「膝の痛み」が出現しているとしたら、上記の内容に対してアプローチしてあげる必要があるわけです。


奈良の橿原にある当院では、あらゆる視点で体の状態を観察し、根本的な原因に対してアプローチしていくことにより、症状を改善をサポートいたします。


どこへ行っても良くならないという方は、ご相談ください。



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