大腸手術後の後遺症で腰が痛い?奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が語る術後の後遺症の話!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。


当院へお越しになられている患者さんで「線維筋痛症と言われてなんとか治したいのですがどうにかなりませんか?」ということでご相談いただいた患者さんがいらっしゃいます。


症状としては、主症状が「腰が痛い」、他に「両方の太ももの裏とふくらはぎに痛みがある」ということでした。


よくよく、当院独自の検査法で検査していくと、どうも過去の手術後の後遺症の影響が懸念されました。


その患者さんは、過去に大腸がんの手術の経歴がありました。


では、どのように「腰が痛い」という症状と大腸がんの手術の影響が関係しているのでしょうか?


図をご覧ください。


上記の図をご覧いただくと、赤丸のあるポイントのあたりが患者さんが「腰が痛い」という訴えのポイントになります。


よく見てもらうと、赤丸の下あたりに大腸(S状結腸)が通っているところがあると思います。


患者さんが手術されたポイントがだいたいそのあたりで、体の状態を検査していくと、手術した周囲の組織が硬くなっていました。


手術後は、瘢痕治癒(組織が繊維化して硬くなる)するので、術創部周囲の組織はその影響を受けることになります。


術後のケアをしっかりとしてあげていると、後遺症のような症状は出現しないのですが、メンテナンスをしていないと何年後、何十年後に手術した症状とは違う別のところに痛みなどの症状が発生することがあります。


その患者さんもそういった感じで、手術跡の影響を受けて術創部周囲の組織が硬くなり、それが長年をかけて腰部に負担のかかる状態を形成していき、「腰が痛い」という症状につながったと考えられます。


ちなみにこのあたりは、足の方へ伸びていく神経も通るので、その部分を通過する神経系が影響を受けていてもおかしくありません。


患者さんの原因がそこであると、あたりをつけてアプローチさせていただくと、「腰の痛み」は消失、「両側の太ももとふくらはぎの痛み」も消失されていました。


歩いたり、動作をした時の感覚がとても楽で、体が動かしやすく、足も軽いとおっしゃっていました。


奈良の橿原にある当院は、痛みの元を見つけ出して、元を正すことで痛みの改善を図っていきます。


また、その患者さんにあった「ホームケアの方法」もお伝えしています。


病院へ行っても良くならない症状でお困りの患者さんは、ぜひ当院をお選びくださいませ。



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