左側の背中の痛みは何かの病気のサイン?!奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が語る謎の背中の痛みについて!

治療しない治療院の菊本です。


患者さんの訴えの中で「背中の痛みがあるんです」とお聞かせいただくことがあります。


背中の痛みは何かの病気のサインなのか?


「背中左上方が痛い」という場合は、狭心症や心筋梗塞、解離性大動脈瘤といった心臓に関わる病気、


「背中左下方が痛い」という場合は、膵炎、膵臓がんなどの可能性があると言われています。


あくまで可能性なので、これだけで確定できるものでないということはご理解ください。


だから「背中の痛み」があるという患者さんの場合は、しっかりと問診を通して病気との関連で起こっている症状なのか?病気というところまでの状態にはなっていないけどもその臓器に負担がかかっている状態なのかを判断していくことが大事です。


患者さんからすれば、そんなふうにして体をいろんな視点でみてくれる先生にお願いすることをおすすめします。


補足しておきますと、病気というところまでの状態になっていない状態というのは、「背中の痛み」があるなど感じてはいるが、病院での各検査で確定診断までは至っていないという状態のことを言っています。


この場合は、体をしっかりと整えていくことで臓器にかかる負担を軽減していくことが可能です。


当院でのある患者さんをご紹介させていただくと、「心臓の弁が通常の向きと違って逆さになっている」患者さんがいらっしゃいます。


普段は自覚症状として何か「ドキドキ感じる」とか「すぐに息があがる」とかを感じるわけではないとのことですが、「背中の痛み」があってそれがひどくなると「息がしづらくなる」ということがあるとのことでした。


全身状態をチェックさせていただくと、「心臓周囲の組織」の硬さやその部分に圧縮ストレス(心臓周囲を中心に縮まろうとするチカラ)のようなものがありました。


その硬さやストレスをとってあげると、背中の痛みがなくなり、息が吸いやすくなったと喜んでおられました。


この患者さんの場合は、心臓の弁の向きが逆さになっているせいで、日常の中で心臓に負担がかかりやすいことが予想され、心臓に負担が蓄積すると神経系を介して心臓周囲の組織は硬くなったり圧縮ストレスを感じたりすることが考えられました。


こんなふうにして体全身の状態をしっかりと把握してあげると、体のメンテナンスで病気を起こそうとする負担も軽減することにつながる可能性があるため、病気の予防にもつながる可能性があります。


何よりも体の自然治癒力(回復力)をあげるには、メンテナンスは重要であり、しっかりと日々の疲労の蓄積を除去してあげることが大病避けるための予防につながると思います。


奈良の橿原にある当院では、上記のような視点で体をじっくりと観察して施術にあたることで症状の改善に寄与しています。


「ちょっとおかしいな」と思ったら当院へご相談ください。


きっとお役に立てると思います。



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