肩が痛いのは、腕の痛みと関係している?奈良の根本改善専門整体先生が語る肩痛改善のヒント!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。


当院へお越しになられる方で「肩が痛くて...仕事中にも痛くなるから大変なんです...」とご相談くださった方がいらっしゃいました。


「肩が痛い」原因は様々な原因があります。


今回、ご相談くださった方の場合は、その原因が「腕の痛み」腕が痛いという症状と関係していました。


そこで肩が痛いあなたにも「肩が痛い」症状の改善のヒントにしていただければと思い、ご相談くださった方の改善例をご紹介させていただきます。


では、「肩が痛い」症状はどのように「腕が痛い」症状と関係しているのか?


まず、ご相談いただいた方を簡単にご紹介させていただきますと、製造業をしており、日常的に工具を使う作業があり、ニッパーなどで握る動作を繰り返し繰り返し行いながら仕事をしておられます。


症状としては、肩が痛い、腕が痛い、また腰痛もありました。


状態としては、呼吸は浅くなっており、空気が深く吸えない状態で空気を吸った時の胸の膨らみが少なく、胸骨や肋骨の可動性が低下していました。


ご相談いただいた方の問診と合わせて、全身を当院独自の検査法でチェックしていくと、「肩が痛い」という症状と一番関連していたのが「腕の痛み」でした。


腕が痛いという症状は仕事での握る動作の繰り返しでかなり日常的に腕がパンパンになっており、手首の関節や前腕、ひじの関節に過度に負担がかかり、筋膜(筋肉を包む膜)が歪んでいました。


この手首の関節、前腕、ひじの関節の負担が「肩が痛い」という症状と体の中でどのように影響しているのか?というと、こちらの図をご覧ください。


仕事の作業で握る動作を繰り返し、繰り返し行うことで、手首の関節、前腕、ひじの関節に負担がかかり、それが蓄積することで、筋膜が歪み、筋膜が歪むことで肩の関節にも負担がかかる、というような体の状態になっていたことがわかりました。


ご相談していただい方の場合は、手首の関節、前腕、ひじの関節にかかる負担の除去、筋膜の歪みの調整をすることで「肩が痛い」という症状は消失し、肩も動かしやすくなったと喜ばれていました。


セルフケアとしては、主に前腕の負担を軽減するためのストレッチを指導させていただきました。


上記のような姿勢で前腕が「ピーン」とストレッチする位置でキープ、10秒数える。ストレッチがかかると、さらに可動域が増してくるので、さらにストレッチがかかる位置にもっていってキープ、10秒数える。これを3回繰り返す。


腕の疲れや痛みが原因で、「肩が痛い」という症状が出現している方はこの方法がおすすめです。


奈良の橿原にある当院では、問診を通して様々な原因の可能性を考慮しながら痛みの改善をさせていただいております。


原因はひとつだけではありません。


また、体を整えたからそれでもう大丈夫というわけではありません。


生活習慣の中でかかる負担は、セルフケアをして負担を軽減しておくことはとても大事なことです。


そうすることで、痛みが出現しないようにコントロールしていけるようになります。


「肩が痛い」症状でずっと悩んでいるという方は、一度ご相談いただければと思います。


県外や遠方の方に関しては、zoom(リモート)での症状改善カウンセリング、ホームケア指導、ホームエクササイズ指導、栄養指導も行っております。


気軽にお問い合わせくださいませ。



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