石灰化していると言われた肩が痛い!奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が語る肩痛改善のヒント!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。


つい先日、ご相談いただいた患者さんで肩が痛くて、上がらなくて病院に行くと「肩の関節のところが石灰化してきていますね...」と言われたと話を聞きました。


その治療としては「関節に注射をしてもらった」と話されていました。


わたしが「関節へ注射したら症状はましになりましたか?」と尋ねると、患者さんが「その時ちょっと動かしやすくなるだけで、スグに元に戻りますね...」と話されていました。


こういった経験は、関節注射をされたことのある方でしたら経験されたことがあるのではないでしょうか?


当院では、当院独自の整体法にて「肩が痛い」という症状に対して症状の改善を図ります。


当院へ来られた患者さんをみさせていただくと、胸椎(背骨)全体と右側肋骨の可動性低下と歪み、右肘関節周囲組織の柔軟性低下、右手関節周囲組織の柔軟性低下がみられました。


上記の図をご覧いただくと、赤丸と赤の矢印で示したものがあります。


体の正面から見ている図になります。


赤丸で示したところが肋骨になりますが、胸椎や右側肋骨に可動性低下や歪みがあると、上腕骨頭(肩)が赤の矢印の方向に引っ張られるチカラが働きます。


そして、右肘関節や右手関節周囲組織(筋肉や靭帯)の柔軟性低下すると、上腕骨頭(肩)が赤の矢印の方向へ引っ張られます。


そうすると、上腕骨頭(肩)が肩関節の正しい位置からズレてしまうので、その状態のまま動かしてしまうと、肩関節のところで骨同士が衝突してしまったり、肩関節周囲の神経や血管、靭帯、筋肉組織などを巻き込んでしまうことで刺激を受けて痛みが発生してしまうみたいなことが起こってしまうわけです。


この患者さんの場合も、以上の背景を踏まえた上で体を調整させていただいたところ、肩を動かしてもほとんど痛みを感じなくなりました。


奈良の橿原にある当院では、こんなふうにして体全体から不具合を特定していき、症状の改善を図っています。


今回の症例の場合も石灰化していることが問題ではなく、あくまで石灰化に至ってしまう肩への負担の影響はなんなのか?について言及していきました。


石灰化していることは、あくまで結果論であって、症状を改善するには、その痛みが出現した成り立ちをしっかり観察していくことが大事になるわけです。


石灰化に至ってしまう原因を取り除くと、結果として石灰化しなくなるわけです。


肩が痛くてどうしようもないという方は、当院独自の整体法で改善する可能性があります。


ぜひ、一度ご相談くださいませ。



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