股関節の痛みはストレッチで改善するのか?奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が語る股関節痛改善のヒントとは?!

治療しない治療院の院長の菊本です。


当院には、股関節の痛みをなんとかしてほしいという患者さんが何人もいらっしゃいます。


「病院で原因がわからない患者さん」「関節が狭くなっていて、軟骨がすり減っているからという患者さん」「急に痛みが出てきたんですという患者さん」

様々な状態の患者さんが足を運んでくださっています。


そうした中で患者さんから聞かれることがあるのですが、「ストレッチとかでましになったりとかしますか?」という問いをいただくことがあります。


私はいつもこう答えています。


「ストレッチ直後は、痛みがましになることはあると思いますが、ストレッチで改善されるということは少ないです」というふうに答えています。


どういうことかというと、まずがどんな状態であるかを把握せずにストレッチをやみくもにやってしまうと、症状がある部位もしくは症状がない部位の筋繊維に負担をかけてしまう可能性があるため、改善されるというよりむしろ悪化する可能性があります。


もうひとつは、症状を起こしている原因は必ずしも股関節にあるわけではないということです。


当院の症例をご紹介させていただくと、子宮筋腫により、外科的手術で子宮自体を摘出された患者さんは、その手術の影響を受けて、後遺症で股関節の痛みが発生することがあります。


股関節の痛みには、先天性(生まれた時から)臼蓋形成不全(股関節の受け皿になる部分)の影響で発生する痛みもあるので、小児の時期に先天性股関節臼蓋形成不全という診断を受けていないかということは大事なポイントです。


もし、そういった診断を受けていないのであれば、後天的(生まれてから)な何らかしらの影響を受けて股関節の痛みが発生していると考えられるので、全身から体の状態をチェックしていくことで原因を探っていくことができます。


また、体の状態を把握した上で行うストレッチは、ご自身でするストレッチよりも効果的であるため、そういったことを踏まえると一度しっかりと全身の状態をみてもらった上でケアの方法を考えていくことがおすすめです。


奈良の橿原にある当院では、各々にあった「ストレッチの方法」や「ホームケアの方法」「エクササイズの方法」なども施術と合わせてお伝えしています。


股関節の痛みでお悩みの方は、いつでもご相談ください。



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