盲腸手術後の影響で股関節に痛みが?!奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が語る術後ケアの重要性!

治療しない治療院の院長の菊本です。


当院の患者さんの中に「過去に盲腸の手術をしました」という患者さんが何人かいらっしゃいます。


どの患者さんでもそうですが、”術後のケア”などはほぼしていないために、何年後、何十年後という単位で体にネガティブな影響を与える要因になっていることがあります。


今回は、実際の症例の紹介とともに”術後ケア”の重要性について解説したいと思います。


ほとんどの手術後の体に対して、適切に術後ケアされていないという現状があります。


ここであえて「適切」にと言ったのは、手術によってはリハビリなどが介入し、術後に自宅へ帰るまで体力を回復するのにリハビリを行います。


リハビリの中でも術後ケアのような形で関わりますが、私が理学療法士としてリハビリをしていた経験ではしっかりと奥まで組織の癒着であったり、柔軟性の回復が行われていないという印象でした。


実際、当院にお越しなる患者さんにおいても、術創部の柔軟性は低下したままで、組織も癒着したままの患者さんがほとんどです。


盲腸を切除された患者さんも同様です。


当院で体をみさせていただいている患者さんの場合では、右股関節の動きを制限し、痛みを伴い、常に重だるさがあり、むくみやすいみたいな状態がありました。


患者さん自身では、何から症状が起こっているのかわからないということで悩んでおられました。


全身状態をみさせていただくと、盲腸がある部分の組織の柔軟性が低下しており、組織が癒着しているような状況が確認されました。


その患者さんは、学生の頃に盲腸を切除する手術を受けていると問診で伺っていたので、すぐにその影響が考えられました。


実際に、股関節の動きを左右確認してみると、明らかに左股関節の動きよりも右股関節の動きが悪いことが確認されました。


また、その患者さんに伺うと「手術後、特にリハビリするとかはしていない」と話されていました。


そこで、盲腸の術後の部分(手術されてから20年以上経つ)の組織の柔軟性の回復、癒着の緩和をさせていただいたところ、右股関節の症状の改善を実感されていました。


「血液が流れていくのがわかる」と循環の変化を感じておられました。


この症例のように、術後のケアをしっかりとしてあげることで、後遺症のような症状も緩和することにつながります。


私がみさせていただいている症例でも、手術後のケアが十分でなく、「肩こり」や「首こり」、「足のしびれ」「手のしびれ」「呼吸が浅い」「膝が痛い」「腰が痛い」このような症状で悩まれている方が多い印象です。


奈良の橿原にある当院では、何年、何十年も経つ術後の状態でも、しっかりと体回復するサポートをさせていただいております。


お悩みの方は、ぜひご相談ください。



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