横隔膜の機能不全で頭が痛い?奈良で根本的な改善を専門とする整体先生が語る頭痛改善のヒント!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。


当院へお越しになる患者さんで「頭が痛い」という訴えも多くいただきます。


頭痛の発生する原因はそれこそ、患者さんによって様々です。


肩こりや首こりがひどい患者さんは、それの影響により脳への循環に問題が生じて「頭が痛い」症状が発生することがありますが、そういった患者さんの場合は肩こりや首こりを起こしている原因があるわけです。


つまり、肩こりや首こりを起こしている原因を突き止めることが本当の「頭痛改善」になります。


決して肩こりや首こりが真の頭痛の原因ではないということです。


あくまで表面化されている問題にすぎないということです。


女性の方の「頭が痛い」という症状の場合ですと、多いのが「子宮や卵巣の機能不全」の影響を受けて「頭痛」が起こるケースがあります。


では、横隔膜の機能不全と「頭が痛い」という症状はどのように関係しているのでしょうか?


横隔膜は呼吸するために重要な組織になります。


図にあるのが横隔膜ですが、これが上下に動くことで肺に空気が入ってくるようになるわけです。


ただ、何らかの影響で横隔膜が機能不全(機能しにくくなる)になるとこの上下運動がうまくできなくなるために、空気を取り入れたり、換気する能力が低下したりします。


また、この状態の上にメンタルストレスを持続的に過度に受けてしまうと、さらに影響を受けて悪化します。


ちなみに呼吸系はメンタルストレスと深く関係しています。


そうなることによって、全身への酸素供給率が低下してきます。


脳へ供給される酸素の量が低下すると、「頭が痛い」という症状が発生します。


そうなんです。


横隔膜と「頭痛」はこんなふうにして関係しているのです。


つまり、横隔膜の機能不全を改善してあげることで「頭が痛い」症状は改善していくというわけです。


当院へお越しになる患者さんで横隔膜の機能不全を起こされている方は、横隔膜過緊張を起こしていることがほとんどなので、その緊張を取り除くことで症状改善につながります。


ご自身で緊張緩和を図る場合は、横隔膜周囲を温めてあげる、呼吸を意識したヨガをする、などの方法が自分でできる方法としておすすめかと思います。


奈良の橿原にある当院では、こんなふうに全身から症状出現に影響しているものを幅広い視点で見つけていきます。


決して症状の部分だけに固執して他の要素を考えないのではなく、いろんな可能性を視野に入れて症状改善を図っていきます。


また、その患者さんにあった「ホームケアの方法」や「ホームエクササイズの方法」もお伝えしております。


「頭が痛い」というツライ症状でお悩みの方は、ぜひご相談ください。



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