その膝痛!子宮がん手術が原因かも?奈良で根本改善専門の整体先生が語る膝痛改善のヒント!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。


当院へお越しになられる方で「2〜3年前から膝が痛いんです...」とご相談くださる方がいらっしゃいました。


膝痛の原因も様々あります。


その原因の1つとして、女性の方に結構みられるのが「子宮」が原因となるケースがあります。


「えっ、子宮ですか?」と思った方も多いのではないでしょうか?


膝が痛いのにどうして「子宮」なんですか?と実際に患者さんからも質問されます。


今回は、約20年前に「子宮がん」を患い、「子宮摘出術」を受けた方の膝痛改善例をご紹介させていただきます。


今回ご紹介いただく方の場合は、そもそも「子宮」を全摘されているので、状態として、「子宮」が現在ない状態だということです。


では、この「子宮」と膝痛がどのように関係しているのでしょうか?


まずはこちらの画像をご覧ください。


「子宮」は、この画像でいうちょうど中心部にあります。


ご相談いただいた方の場合は、この「子宮」が手術により現在はない状態になっているということです。


人間の体というのは、「子宮」を取り除いたらその空間がぽっかりそのまま空いているわけではありません。


むしろ、その空間を埋めるようにして「子宮」周辺の組織は硬くなってしまいます。


そして、「子宮」周辺の組織が硬くなるとどうなるのか?というと、体に負担がかかりやすい状態になってしまいます。


下記の画像をご覧ください。


画像で赤丸してあるところが「子宮」の位置になります。


「子宮」を摘出すると「子宮」周辺組織(主に筋肉や靭帯)が硬くなります。


この筋肉や靭帯の硬さが画像の赤い矢印のように膝関節を引っ張るような力(ストレス)になることがあります。


ご相談いただいた方もちょうどこのような形で膝に負担がかかるようになり、日常生活での負担の積み重ねで痛みが発生したことが考えられました。


「子宮」の手術自体は、20年以上も前のことになりますが、他の手術された症例も含め、何年後、何十年後に他の部位に症状が出現してくることは少なくありません。


膝痛を起こすひとつの原因がわかったので、その原因に対して当院独自の整体法で整えていきました。


すると、膝痛が消失し、重たさ・だるさがあったのが改善し、曲げ伸ばしもしやすくなったと喜んでいました。


セルフケアとしては、まずは元「子宮」があった場所を温めること、そして「子宮」周囲組織(筋肉・靭帯)の柔軟性の回復を図るための股関節周囲のストレッチを指導させていただきました。


ご相談していただいた方にお伝えしたストレッチは、まずはこれ一種類。


何種類もやろうとしすぎると、続けることが難しくなったりもするので1種類だけお伝えしました。


上記の画像をご覧いただくと、この姿勢になっていただいて、30秒キープして、これを1回とし、計3回やってもらうようお伝えさせていただきました。


こういった自宅でのセルフケアも改善していくためには、大切になってきます。


奈良の橿原にある当院では、症状改善のために必要なことをトータルでさせていただいております。


体を整えて症状を改善していくことはもちろんですが、ホームケア指導、ホームエクササイズ指導、栄養指導なども合わせて行わせていただいております。


なかなか改善しない「膝痛」でお悩みの方は、ぜひご相談くださいませ。


県外や遠方の方に関しては、zoom(リモート)にて症状改善カウンセリングやホームケア指導、ホームエクササイズ指導、栄養指導などもさせていただいております。


気軽にお問い合わせくださいませ。



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