子宮筋腫は手術で改善するのか?!奈良で根本的な改善を専門とする整体先生からみた子宮筋腫とは?!

治療しない治療院の院長の菊本です。


女性の患者さんで「過去に子宮筋腫の手術をした」という方や「子宮筋腫がある」ということを聞くことがあります。


私のところへご相談にお越しくださる女性の患者さん全体としてみても、「子宮筋腫」で悩まれている患者さんは少なくない(結構いる)といった印象です。


そもそもですが、子宮筋腫とはどういった病気何でしょうか?


腫瘍の一種であるとのことです。


しかし、がん細胞のように悪性の腫瘍ではないということです。


筋腫は卵巣から分泌される女性ホルモンによって大きくなります。


閉経すると小さくなると説明されています。


複数個できることや大きさも様々であるとのことです。


子宮の内側にできたり、子宮の外側にできたり、子宮の筋肉の中にできるとのことです。


症状としては、「生理痛」「生理以外での出血」「腰痛」「頻尿」などです。


診断は、産婦人科での診察と超音波検査、大きな筋腫、手術を考えるのであればMRI検査をすることもあるそうです。


治療法は、大きく分けて「手術」と「薬」での治療になるとのことです。


※公益社団法人日本産婦人科学会のホームページ参照


ざっくりと「子宮筋腫」の概要はこんな感じのようです。


当院へお越しになる患者さんで手術をされている方の体をみさせていただいている印象では、やはり後遺症的に他の部位で何か症状を感じている方がほとんどです。


症状の例をあげると、「ひどい肩こり・首こり」「股関節痛」「腰痛」「O脚変形(膝痛)」「坐骨神経痛」などの症状に影響があります。


子宮筋腫の手術に限らず、手術をすれば必ず手術をした部位の組織は硬くなるため、その影響で神経系が圧迫を受けることがあれば「しびれの後遺症」が出現しますし、血管が圧迫を受ければ「冷え症」や「むくみ」「あしがつる」「こり感を感じる」「重たさ、だるさを感じる」といったような症状につながることがあります。


その症状がどの場所に出現するかは患者さんによって変わります。


また、子宮筋腫で大事なポイントは、「手術は本当に最終選択である」ということです。


筋腫があるからといって「取れば治る」というふうに、人間の体はそれほど簡単な仕組みではありません。


「取る」という行為は、あくまでその場しのぎです。


「子宮筋腫」は血流障害であるとも言えるので、それが起こっている原因にアプローチしていることが大切です。


筋腫を取り除いても、その後に別の症状(後遺症)で悩まれている患者さんを多くみてきました。


その度に、手術とはそれほど体に大きな影響を残すものだということを思い知らされます。


子宮筋腫とわかってまずしたいことは、「手術を検討する」ということでもなく、「薬を飲む」という選択をすることでもありません。


まずは、ひとりひとりそれが起こっている原因を見つけ出し、そして、その原因に対してアプローチしていくことが一番大切なことです。


奈良の橿原にある当院では、上記のような内容で悩まれている患者さんに対してひとりひとりそれぞれに違う原因を見つけ出すお手伝いをし、原因に対しての体からのアプローチをしながら、「ホームケアの方法」「原因に対して効果的なエクササイズの指導」「栄養指導」なども合わせてさせていただいております。


手術ではなく、薬ではなく、何とか別の方法で体のケアをしていきたいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。



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