くも膜下出血術後は目が疲れやすくなる?奈良で根本改善専門の整体先生が語る目の疲れ改善のヒント!

奈良で治療院をしています、治療しない治療院の院長の菊本です。

当院にお越しになられる方で「目の疲れがひどくて...」という方がいらっしゃいます。

目の疲れがある方のほとんどは、眼球運動に関わる筋肉が緊張しているか、眼球へ栄養を供給する血流が乏しくなっているか、ということが症状の背景にみられます。

この眼球の筋肉の緊張や眼球へ向かう血流障害は様々な理由で起こります。

ご相談いただいた方の場合は、くも膜下出血術後(クリッピング術)の影響で眼球へ向かう血流が障害されていたために「ひどい眼精疲労」が起こっていました。

今回は、ご相談いただいた方の回復事例をもとに「目の疲れ」改善のヒントにしていただければと思います。

では、くも膜下出血後にどう影響して、「目の疲れ」が発生していたのでしょうか?

くも膜下出血における、開頭クリッピング術は「頭蓋骨の一部を外し手術で脳動脈瘤の首の部分をチタン製のクリップで止める」というものです。

この際に厄介なのが、「頭蓋骨の一部を外す」ということと「クリップで血管を止める」ということです。

それがどう厄介なのか?

まず、頭蓋骨の一部を外すとなると、頭皮を含む頭にある筋肉の組織に影響を与えいます。 術後、影響を受けた筋肉は緊張しやすい状態になり、首こりや肩こりの原因になったり、脳へ供給される血流に影響を与える要素となります。

クリップで血管を止めてしまう影響としては、血管を締め付けるような形で止めることになるので、脳の組織内の緊張が高まります。

そうすると、眼球へ向かう血流も障害されやすい状態になるために、「目の疲れ」が発生しやすくなるということです。

ご相談いただいた方の場合もそうした術後の影響により、「目の疲れ」が起きやすい状態になっていることが予測できました。

実際に体を当院独自の方法で検査してみると、頭部の緊張感がありました。

頭蓋骨を調整することで頭部の緊張緩和。施術後は、「目が楽になりました」とスッキリされた様子でした。

ご自身でできるケアとして、パソコン作業があるときは作業後に必ず「ホットアイマスク」を使って目を温めて眼球の血流回復を促すようアドバイスさせていただきました。

奈良の橿原にある当院では、こうした過去の手術の影響なども考慮した形で、どんなふうに体のケアをすればいいのか、その方に合わせてお伝えさせていただいております。

しっかりと原因を理解し、セルフケアをしてあげれば、症状を回復させたり、安定させたりできます。

「目の疲れ」でお悩みの方は、ぜひご相談くださいませ。

県外や遠方の方に関しては、zoom(リモート)で症状改善カウンセリングやホームケア、ホームエクササイズ、栄養指導などをさせていただいております。

気軽にご相談くださいませ。



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